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大分在住のアーティストと朝倉文夫彫刻が、大展示空間で共存、共鳴する、全く新しい朝倉文夫展

2023.05.12

 

大分県立美術館では、大分県豊後大野市朝地町出身の彫刻家 朝倉文夫の生誕140年を記念し、企画展「朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」が開催されています。

企画展では、朝倉文夫の「猫」作品を軸に、大分を拠点に国内外で活動を展開する美術家「安部泰輔」と絵本作家・美術家「ザ・キャビンカンパニー」の視点で朝倉文夫を顕彰するとともに競演しています。

なお、企画展会期中に半券提示をしていただくと、大分県立美術館のコレクション展を無料でご覧いただけます。

さらに、“テッパン!おおいた”からチケットをご購入いただいた方には、チケット引換時に特典(OPAMクリアファイル)のプレゼント付き!

 

★【大分県立美術館】朝倉文夫生誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在 の詳細・お申込みはコチラから↓

https://teppan-oita.jp/tour/opam_asakura/

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